📖 双子パパが壊れない働き方を探す物語
現在地:第一章|双子が教えてくれたこと
① はじめに|双子育児は想像以上だった。でも、伝えておきたいことがある
第一章の記事一覧
・① はじめに(今読んでいる記事)
・② 気づいた「新しい価値観」
・③ なぜ私は休職したのか
毎晩の睡眠は2時間。
授乳は1.5時間おき。
深夜に2人同時に泣き出す日もあれば、
オムツ替えが30回を超える日もありました。
気づけば「自分の時間」は、
どこかへ消えていました。
30代前半の、ごく普通の会社員だった僕が、
ある日突然「双子の父」になり、
直面した現実です。
正直に言えば、
双子育児のイメージは
「なんとなく大変そうだな」程度でした。
眠れない覚悟も、
それなりにしていたつもりです。
でも、始まってみると――
その想像は、あっさりと追い越されました。
体力だけでなく、
思考力も、判断力も、余裕も削られていく。
寝不足のまま出勤し、
数字の話をされても、 頭がうまく回らない日がありました。
そしてある日、ふと思ったのです。
「このまま今の働き方を続けながら、
この生活を何年も続けられるだろうか」
双子育児は、
“育児の大変さ”だけでなく、
生き方そのものを問い直す時間を
僕に与えました。
もしあなたが今、
「双子育児って、まぁ大変なんだろうな」
そう思っているとしたら、
それは、かつての僕と同じかもしれません。
だからこそ、このブログでは、
双子育児の「大変さ」だけでなく、
・心をすり減らさない考え方
・家計を守るための現実的なお金の話
・壊れない働き方をどう設計するか
そんなことを、
できるだけ正直に書いていきます。
これから双子のパパになる方へ。
そして、当時の自分自身へ。
あの頃の僕は、
「みんな頑張っているんだから、 自分も頑張らないと」
そう思っていました。
でも今なら分かります。
双子育児は、 ひとりで抱え込むには大きすぎる。
だからこのブログでは、
うまくいったことだけでなく、 失敗したことや弱音も含めて、 正直に書いていこうと思います。
あなたが少しでも、
「自分だけじゃなかった」
と思えたなら嬉しいです。
📖 この物語の続き
双子が生まれてから、
私は少しずつ「大切なもの」の優先順位が変わっていきました。
仕事、お金、将来。
以前は当たり前だと思っていた価値観に、違和感を覚え始めます。
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